「VISTA投資」は、VISTAと呼ばれている新興国群への投資についての情報サイトです。
強い成長力が魅力の新興国。BRICs、ネクスト11、VISTAに投資して、世界の好景気にタダ乗りする方法とは?
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株式投資で利益を出す方法は大ざっぱに言って2つの方法しかありません。
ひとつは、株式を長期にわたって保有し、配当を受け取る方法。
もうひとつは、株式が安いタイミングで買って、高くなったときに売り抜ける方法。
非常に単純ですが、以上の二つしかありません。
しかし、配当で利益を狙う場合には、特定の銘柄の株式を長期間、しかも大量に持っている必要があるので、かなりの資金力がないと難しいです。また、売買で利益を狙う場合、売り買いのタイミングをつかむのは口で言うほど簡単ではありません。
日本経済が不安定な今、日本株で利益を出すには細かい銘柄のチェックと研究が必須。コツコツ努力をしている割には儲からない・・・。そんな悩みを解消できるのが海外投資。特に成長著しい新興国株への投資なのです。
では、新興国の株式に投資するとして、どんな国の株式に投資すればいいのでしょうか?
すこし前まで有名だったのがBRICsと呼ばれる国家群です。BRICs(ブリックス)とは、ブラジル (Brazil)、ロシア (Russia)、インド (India)、中国 (China) の頭文字を合わせた4ヶ国の総称です。
しかし、最近の世界経済の流れは非常に早くて、すでにポストBRICsが叫ばれ、BRICs以外の次世代の有力新興国が注目され始めています。
ネクスト11と呼ばれている国家群は、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、韓国、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナムの11カ国を指します。しかし、ネクスト11の中身をよく見てみると玉石混淆としかいえません。投資先として考えるとよく見極めていく必要があるでしょう。
最近ポストBRICsの最有力候補グループとして、ネクスト11以上に注目されているのが「VISTA」(ビスタと発音)と呼ばれている国家です。
VISTAというのは、ベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、南アフリカ共和国(South Africa)、トルコ(Turkey)、アルゼンチン(Argentina)の英語の頭文字をつなげた造語です。マイクロソフト社の発売するOSとは関係がありません。
VISTAは投資先としてみる場合に重要な条件、高成長を実現するために必要な条件の多くを備えています。VISTAの2005年の平均成長率は+6.0%。G7のそれが+2.6%ですから、中長期的に見て、投資をするには極めて有望と言えるでしょう。
また、VISTAは投資先として隠れた利点があります。それは、アフリカ、南米、中東、東南アジアからバランスよく候補国が選ばれていること。地政学的な分布から考えても、一気にすべての国が崩れることがありません。
VISTAに投資する不安な面は、まだまだ経済規模が小さいこと。BRICsと比べてもまだまだ経済規模が小さいのが現状です。ドル換算のGDPで比較しても、VISTAはBRICsの4分の1程度といわれています。
経済規模が小さいということは、ちょっとした世界経済の変動にも影響を受けやすいということ。VISTAに数えられる5カ国を個別に見ると、インフレや経常収支の赤字など解決すべき課題がまだまだあります。もちろん海外投資、特に新興国投資をするからには、それくらいのリスクは当たり前です。リスクはありますが、高成長によるリターンが期待できる以上、そこは割り切る必要があるでしょう。
VISTAはエマージング諸国の中でも、将来高成長が期待できるグループであることには間違いありません。
将来的に明るい見通しが立たない日本株で勝負するより、小額から挑戦できて、急成長している国のバブルに乗っかることが出来る新興国市場。個人投資家は、今後、VISTAに注目していくべきでしょう。
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低迷状態からなかなか抜けだせない日本株を諦め、海外投資に注目する個人投資家が増えてきています。
特に高い成長力が魅力のBRICsやVISTAに注目が集まっています。海外投資の魅力、方法、目的など。
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